存続で揺れる『フリンジ』、ジョシュア・ジャクソンの心境は?
2012年01月25日[海外番組事情]
アメリカで現在シーズン4が放送されているSFドラマ『FRINGE/フリンジ』。製作費の高さと視聴率の低下について、FOXエンターテインメントの社長ケヴィン・ライリーが「『フリンジ』は採算が取れず、FOXに損失を出している」と話しており、シーズン5の製作が危ぶまれている。
英情報サイトIGNによると、『フリンジ』でピーター・ビショップを演じているジョシュア・ジャクソンは、この件に関して「ライリーは正直だと思う。お金を稼げていないのなら、そのドラマは打ち切られる。たとえ『フリンジ』だとしてもね。それがショービジネスだ」と答えている。
そして『フリンジ』の将来についてジョシュアは「今年で打ち切られるか、来年は半分の数のエピソードになるか、はたまた通常の数のエピソードになるかもしれない。10年後も続いているかもしれないが、それでも終わりは来る。重要なのはどれだけ長く続けることではなく、どうやって終わるかなんだ。僕にとって、それが最も重要なことだ」とコメントした。
またその終わり方について「もし『フリンジ』を今年で終わらせるなら、脚本家チームに、このドラマにふさわしい終わり方を考える時間を与えてほしい。自分が感傷的になっているのかもしれないけど、何年も観てくれている視聴者はドラマが打ち切りになったらガッカリするよね」と語っている。そして「『フリンジ』という素晴らしいドラマに出演してきた僕にとって、このドラマが終わったら本当にショックだよ」と結んだ。
『フリンジ』終了はドラマファンにとってもショックだが、なんとか長く続いてほしいものだ。(海外ドラマNAVI)
Photo:ジョシュア・ジャクソン
(c)Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net
- キーワード




