2013年公開の映画『スター・トレック』続編には、TVオリジナルシリーズの俳優は出演しない模様
2011年12月24日[海外番組事情]
カークやスポックの若かりし頃を描き、2009年に大ヒットしたJ・J・エイブラムス監督の映画『スター・トレック』。2013年5月に公開が予定されている続編に、TVオリジナルシリーズの俳優は出演しないようだ。
これは、先日ロサンゼルスで行われた『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』のプレミア上映において、米エンタメサイト"Showbiz411.com"が関係筋から得た情報。前作ではレナード・ニモイが老スポック役で登場しファンを沸かせたが、今度の続編にはニモイばかりか、オリジナルのカークを演じたウィリアム・シャトナーなども出演しないことになる。
なお、すでにニモイ自身も、続編には出演しないだろうと発言しており、10月には俳優業を正式に引退。また、オリジナルシリーズでマッコイ役を演じたディフォレスト・ケリーや、スコッティ役のジェームス・ドゥーハンは他界している。前作の映画で若き頃のスコッティを演じたサイモン・ペッグは、「時間旅行ができるならまだしもだけどね。本物のスコッティが現れたら驚きだよな」と話しているくらいなので、オリジナルシリーズからのバトンタッチは前作で正式に済んだことになりそうだ。
一方、エンタープライズの前艦長クリストファー・パイクを前作で演じたブルース・グリーンウッドは、続編にも出演する可能性が濃厚。脚本家のひとりであるロベルト・オーチーは、ファン向けサイトのコメント欄で、同キャラのために書かれた台詞があることを明かしている。(海外ドラマNAVI)
Photo:ブルース・グリーンウッド
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