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傑作SFドラマ『バビロン5』が"復活"か!?クリエイターが完全否定

ウォルター・ケーニッグ巨大宇宙コロニーを舞台に『砂の惑星』や『指輪物語』に匹敵する大河ドラマを展開し、90年代SFドラマの中でもとりわけ高い評価を得た傑作『バビロン5』。本作の出演者が"シリーズ復活の可能性"をにおわす発言をしたことから、ファンは一時騒然となった。

この発言をしたのは、本作でアルフレッド・ベスター役を演じ、オリジナルの『スター・トレック』ではチェコフ役でも有名なウォルター・ケーニッグ。ラスベガスで開催されたスター・トレック・コンベンションでウォルターは、『バビロン5』クリエイターのJ・マイケル・ストラジンスキーと最近夕食をともにしたと語り、さらに次のように述べた。

「彼はこう言っていたよ-『バビロン5』の権利を再び獲得する交渉をしているところで、かなり順調にいっていると。それが何を意味するのか、僕にもはっきりしたことはわからない。新シリーズかもしれないし、劇場用映画かもしれない。いずれにせよ、その話をするときの彼はとても生き生きしていた。WB(ワーナー・ブラザース)もきちんと応じてくれているようだ。そう遠くない将来に、新しい『バビロン5』が見られるかもしれないね」

この発言に、ファンはネットで大いに色めき立ったが、ストラジンスキーは翌日ツイッターで「ウォルターの発言は間違い。新しい『バビロン5』を製作する交渉をWBとはしていないよ」と、ウォルターの話をきっぱり否定。夕食で事実どんな会話が交わされたのか定かではないが、いずれにせよ、ファンにとってはぬか喜びに終わってしまったようだ。

なお、『バビロン5』のシリーズ放送が1998年に終了したのち、後続の作品としてスピンオフやDVDムービーなどが製作されたが、いずれも短命・単発の作品で終わってしまっている。ストラジンスキーは最近、映画『マイティ・ソー』の原案を手がけたほか、『World War Z』の脚本やコミックの原作などで大忙しなので、『バビロン5』の続編が実現する見込みは当分の間なさそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ウォルター・ケーニッグ
(c)Izumi Hasegawa / www.HollywoodNewsWire.net

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