打ち切り決定の『ユーリカ 地図にない街』に、番組を締めくくるエピソードが1話追加される!
2011年08月17日[海外番組事情]
先日、当サイトでお伝えした『ユーリカ 地図にない街』の打ち切りの件。この件に関して、最後のシーズンとなるシーズン5に、物語を締めくくる1話分のエピソードが追加製作されることが決まった。
新たなニュースは、ショーランナー(脚本総指揮)を務めるジェイミー・パリアや、脚本/製作総指揮を担当するエイミー・バーグがツイッターで知らせたもの。シーズン5の製作終了まぎわに下された打ち切りのニュースに、ファンからブーイングの声が多数出ていたため、さすがに放送局のSyfyも無視できなかったようだ。ということで、今回決まった追加エピソードが、本当の意味でのシリーズファイナルとなる。
この朗報についてパリアは、E! Onlineで次のように語っている。「Syfyは本当によく私たちを支援してくれました。番組終了はショッキングな知らせでしたが、決定に関わった方々にも苦渋の決断だったと思います。できる限り前向きな形で、最高の締めくくりを迎えたいという気持ちで一杯です」
また、本作でジョー・ルポを演じるエリカ・セラは、「脚本家は、私たち出演者や番組の視聴者に向けて、物語を締めくくるチャンスをつかんでくれました。番組を見続けてくれたファンのみなさんには感謝してもしきれないくらいです」と語り、インタビューの途中で涙をこぼしたとか。
さらに主人公のジャック・カーター保安官を演じるコリン・ファーガソンは、「この作品を誇らしく思い、一生懸命取り組んできた。悲しみに暮れるより、素晴らしい仕上がりとなった今後のエピソードを見て喜んでほしい」と語り、いますぐ打ち切りになるわけでないことを強調している。
スタッフやキャストがこれほど愛着を抱いていた作品に、きちんと幕を引く機会が提供されたことは喜ばしい話。ファイナルシーズンとなるシーズン5は、アメリカでは今年のクリスマスからスタートする。(海外ドラマNAVI)
Photo:コリン・ファーガソン
(c)Izumi Hasegawa / www.HollywoodNewsWire.net






