3年前に閉鎖されたラスベガスのスタートレック・アトラクション、再建はまだ日の目を見ず?
ラスベガス・ヒルトンで2008年9月に閉鎖されたテーマアトラクション『スタートレック:ジ・エクスペリエンス(Star Trek:The Experience)』。CBSはこれに代わるスタートレックの新たなアトラクションをベガスに設置しようとしているが、なかなか日の目を見ず、少なくとも現状は、まだ具体的な計画が立っていないことが報じられた。
このニュースは、複数のファン向け情報サイトがCBSにじかに確認して伝えたもの。「ジ・エクスペリエンス」は、2種類のモーションライドと衣装・プロップの展示、バー、グッズショップを統合した娯楽施設で、11年にもわたりファンに人気の観光スポットとなっていた。CBSはいまも、新しい『スタートレック』のアトラクションをラスベガス(または別の都市)に作る気でいるが、現在のところ、具体的なめどは立っていないという。
実は以前、同市ダウンタウンのネオノポリスに、新たな「エクスペリエンス」を設置する計画があり、2010年までにオープンするだろうと言われていた。しかし、景気後退の影響でプロジェクトは立ち消えになった模様。代わりに、ヒルトンの「エクスペリエンス」で用いられた看板などがオークションにかけられるという始末だった。
しかし、悲しいニュースばかりでもない。スペインでは2015年にパラマウントのテーマパークが建てられ、その中にスタートレックのアトラクションも設置される。さらに、全米各地を巡回しているスタートレック展示会「Star Trek:The Exhibition」は今夏、フロリダのケネディ宇宙センターで開催されるほか、ドイツにも遠征する予定になっている。
(海外ドラマNAVI)




