『バトルスター・ギャラクティカ』の音楽を手がける作曲家ベア・マクレアリーが語る!

マイケル・ジアッキノヒットするドラマには、優れた音楽が欠かせない。『LOST』のマイケル・ジアッキノが作曲した独特な音楽。『24-TWENTY FOUR-』でショーン・キャラリーが手がけた心臓音のような音楽は、視聴者を物語に感情移入させ、ドラマを盛り上げる大切な要素になっている。

ベア・マクレアリーは、『バトルスター・ギャラクティカ』でパーカッションとオペラを組み合わせた音楽を作曲した。『ギャラクティカ』を観たことがあるなら、あの激しく打ち込む和太鼓にも似た音をすぐ思い出すはずだ。

マクレアリーは、最近ではゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』。それからヒーローが活躍するドラマ『The Cape』の音楽も担当している。この2本のドラマは『ギャラクティカ』の音楽とは印象が違うが、どちらのドラマでも、ドラマの世界観にあわせた音楽を作曲している。マクレアリーは常に新しい音楽を生み出そうとしているのだ。彼は米情報サイトtvsquad.comにて語っている。

マクレアリーは、同じミュージシャンと仕事をすることが多いという。「同じ仲間と組む方が、僕の仕事に対する考えや、個人的な好みを知っているからね」と語る。「『The Cape』での初めての演奏では、ヒーローのドラマっぽくやろうと言ったら、皆その通りに演奏してくれたよ」と、息の合ったところを話している。

テレビドラマの音楽については「登場人物たちと一緒に旅をするのに似ている。シーズン1では思いつかなかった音楽を次のシーズンで作曲できたりと、自分の音楽は作品と一緒に成長するんだ」。

ドラマを支える、重要な役割を務める音楽。ドラマを観る時に音楽も気にしてみると、より楽しめるかもしれない。

(海外ドラマNAVI)


Photo:マイケル・ジアッキノ
(c)Ima Kuroda / www.HollywoodNewsWire.net

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