ABCが『グレイズ・アナトミー』と『モダン・ファミリー』を始め、計6番組の来シーズン続行を発表!
2011年01月13日[海外番組事情]
ABCが『グレイズ・アナトミー』と『モダン・ファミリー』の来シーズン続行を発表した。この2つの番組は、ドラマとコメディそれぞれのジャンルでヤングアダルト層から最も熱い支持を得ているため、早い段階で来季に向けたゴーサインが出されたようだ。
これ以外にも同局は、ドラマから『プライベート・プラクティス』と『キャッスル~ミステリー作家は事件がお好き』、コメディからは『クーガータウン』と『The Middle』の継続を発表。合わせて6つの番組が来シーズンもお目見えすることになった。ABCエンターテインメント・グループの社長ポール・リー氏は、『グレイズ~』と『プライベート~』を「今シーズン、最もクリエイティブな番組」と評している。
また、視聴率を伸ばすのが難しいとされている月曜22時の放送枠で健闘している『キャッスル~』についても、「底力を見せつけてくれた。我が局の視聴者層を引きつける番組だと思う。我々は強力な犯罪ミステリーを手に入れた」と絶賛した。
一方、『デスパレートな妻たち』と『ブラザーズ・アンド・シスターズ』が今回の継続決定から漏れているのが気になるところ。とはいえ、『デスパ妻』に関しては、主演女優のテリー・ハッチャー、フェリシティ・ハフマン、マーシア・クロス、エヴァ・ロンゴリアとの契約が今季で切れるという微妙な状況から発表が見送られたようだ。局も『デスパ妻』を続行したい意向はあるものの、調整に数ヶ月を要すると見ている。『ブラザーズ・アンド・シスターズ』については、今シーズンを18話に減らして発注したこともあり、状況をもう少し見守ろうという姿勢らしい。
また、この他に今回続行が決まらなかった『Detroit 1-8-7』『V』『Better with You』についても、今後の動向を見守りたい。
(海外ドラマNAVI)
(c)Ima Kuroda / www.HollywoodNewsWire.net
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