米TV界で各賞受賞の傑作ドラマ「ブレイキング・バッド」の人気キャラクター、ソウル・グッドマンを主人公にした「ブレイキング・バッド」の前日譚ドラマ

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2018年の注目ドラマをチラ見せ!<vol.1>スティーヴン・キングのあの町が登場!『Castle Rock』

全米で2018年に始まる注目ドラマの予告編をお届けする本連載。1回目の今回は、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』やTVシリーズ『LOST』などで知られるヒットメーカー、J・J・エイブラムスが、人気作家スティーヴン・キングとタッグを組んだ、米Huluのオリジナルシリーズ『Castle Rock(原題)』をご紹介しよう。

『Castle Rock』は、壮大なスケールで描かれるサイコロジカル・ホラー。タイトルにもなっている"Castle Rock"は、キングの小説「デッド・ゾーン」や「クージョ」でも描かれてきた、メイン州にあるとされる架空の町の名前であり、今回の舞台となる場所だ。本作はキングの小説の並行世界(マルチバース)での出来事を描くため、過去の小説から地名や登場人物などが重なって描かれる。

詳しいストーリーはまだ明らかになっていないが、先月のニューヨーク・コミコンでお披露目となった本予告編では、朽ち果てた暗い雰囲気の町や行方不明の子どものチラシ、『IT』のピエロ、ペニーワイズ、刑務所、『ミザリー』のアニー・ウィルクスらしき女性の後ろ姿などが映し出され、最後に水の中に沈んでいく車のリアバンパーに貼られたステッカーには「ショーシャンク」の文字。キングの小説と関連したシーンが垣間見える内容となっている。

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死刑囚の弁護人ヘンリーをアンドレ・ホランド(『ムーンライト』)、疎遠となったヘンリーの養母ルースをシシー・スペイセク(『ブラッドライン』)が演じる。元教授であるルースの薄れつつある記憶がキャッスルロックの過去を解き明かす鍵になるかもしれないという。ほかにも、不吉な家屋ばかりの街で苦労している不動産業者モリー役にメラニー・リンスキー(『トゥゲザーネス』)、自称歴史家のジャッキー役にジェーン・レヴィ(『死霊のはらわた』)、あまり耳にしない法的問題を抱える若者役にビル・スカルスガルド(『IT/イット"それ"が見えたら、終わり。』)、町の中心人物であるデイル役にテリー・オクィン(『LOST』)、キングの小説「ニードフル・シングス」などにも登場する引退した保安官アラン・パングボーン役にスコット・グレン(『LEFTOVERS』)がキャスティングされている。

エイブラムスとキングは、ジョン・F・ケネディ大統領の暗殺を食い止めようと時空を旅する男の活躍を描く『11.22.63』ですでに組んでおり、今回が2度目のタッグとなる。

全10話の『Castle Rock』は米Huluにて2018年より配信予定。

Photo:スティーヴン・キング
(C) Hubert Boesl/FAMOUS

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キャサリン

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サーシャLK

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明美・トスト/Akemi Tosto

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