超豪華!『ブラックリスト』大塚芳忠、甲斐田裕子、宮内敦士らメインキャスト7人がコメントを発表

1月30日(火)に日本初放送を控えている『ブラックリスト』シーズン5。その独占日本放送を記念し、日本語吹替版のメインキャストが揃ってコメントを発表! 本作への出演が決まった時の思いや、その後5年かけて演じてきた『ブラックリスト』&キャラクターについて、そしてシーズン5の見どころを教えてくれました。

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――『ブラックリスト』に出演が決まった時の感想。

大塚芳忠(レッド役):初回台本をチェックしたとき、そしてリハーサルを終えたとき大袈裟ではなく心が震える思いでした。こういう役をやるために今まで声優を続けてきた、これこそ私がやりたかったことなんだと心から思いました。一生に一度あるかないかの出会いを実感しましたね。

甲斐田裕子(リズ役):大塚芳忠さんとのレギュラー番組!! 大先輩の背中を側から見て一緒に収録出来るのが嬉しくてたまりません。現在進行形です!

宮内敦士(ドナルド役):私の中で大好きなキャストの方々とご一緒できると思い、本当に光栄でした。

山野井仁(ハロルド役):大作をゲットした!

荻野晴朗(トム役):吹替えキャストの顔ぶれを見て、興奮しました。このメンバーの中で自分がどこまでできるのか不安もありましたが、 とても楽しみでした。

浅野まゆみ(サマル役):嬉しかったです。初のモサドのエージェント! 早く台本が読みたくて、早く映像が観たくて...。新しい役に出会う時、いつもワクワクします。

志賀麻登佳(アラム役):たまたま山梨にいた時に事務所から連絡をもらったので、早く東京に帰って台本を読みたいと思ったのをよく覚えています。

――1年振りに演じて、すぐに役に戻れたか。役作りなど何か行ったことは?

大塚:もちろんすぐに戻れましたよ。レディントンの呼吸が私の呼吸です。なんだか手に取るように分かるんです。役作りではややお茶目なおじいちゃん風を強めに演じました。

甲斐田:もう4年やってきてますので、画を見てチェックしてるうちに、すぐ戻ります。

宮内:レスラーは私よりかなり若いので、気持ちを若くするのが一苦労です。

山野井:もう第5シーズンなので、すんなり戻れました。

荻野:『ブラックリスト リデンプション』の収録があったので、僕はあまりブランクがありません。エリザベスの元を離れ、様々な経験をしたことで、人として親として成長したトムを演じられたら、と思っています。

浅野:久し振りのナヴァービ。職場内のエレーベーターでのキスシーンから始まりました。甘い雰囲気は一瞬...彼女らしいクールな一言。すぐにナヴァービに戻れましたよ。

志賀:前のシーズンを見直しました。

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――収録現場の様子について。

大塚:特別変わったことはありません。いつも通り始まりいつも通り終了しました。長年のチームですからそのあたりは皆同じです。いつもの集中度でいつものリラックス度で良い時間を過ごしました。

甲斐田:しっかり緊張感がありながらも、仲良く信頼し合っている座組です。その雰囲気を作り出してるのは、ディレクターさんです。

宮内:他のどの現場よりも緊張します。多分、私だけでしょうね。雰囲気はサイコーです!

山野井:どんな長台詞も軽やかにこなしてしまう大塚さんに、一同ただただ感心するばかり。

荻野:シーズンを重ねていますので、現場には安定した穏やかな空気感があります。シーズン5の初回の収録も、今までと変わらずスムーズに入れました。

浅野:毎シーズン! 季節は冬、午前からの収録。ピリッとした、ちょっぴり緊張感のある現場です。

志賀:隣の席の宮内さんが、ご飯時になると毎回必ずお腹を鳴らします。それを聞くと「ああ、『ブラックリスト』の現場だな」と思います。

――これまでで、一番好きなエピソードは?

大塚:一番と言われると非常に困ります。どれもこれも大好きです。レギュラー陣が誰も出ていない回がありましたが 「ケープメイ」(シーズン3第19話)というエピソード。古いフランス映画でも見ているような色調で強く印象に残っています。

甲斐田:シーズン3第19話 「ケープメイ」サブタイトルがただの地名。私は出番がなかったのでスタジオでこの収録は聞けなかったけれど、オンエアで芳忠さんとジェームズ・スペイダーの芝居を見ました。いつもの『ブラックリスト』とはテイストの違う雰囲気、静かな会話が印象的です。

宮内:エリザベスが逃亡する回。レディントンの悲哀がグッときました。

山野井:レディントンがエリザベスの父親と判明したシーズン4第22話「ミスター・キャプラン(後編)」

荻野:シーズン4第17話の「レクイエム」。ここまで一人の登場人物の過去に焦点を当てて描いたエピソードは他にありませんし、とても印象深かったです。トムの出番は無いので、僕は収録に参加していないのですが...。

浅野:記憶に新しいシーズン4第17話「レクイエム」、若かりし日のキャプランが登場する回です。

志賀:好きというか一番覚えているのはリズのお葬式のシーンでしょうか。弔辞を読みながら、一緒に少し泣いちゃって。

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――(自分が演じるキャラクター含む)一番好きなキャラクターは?

大塚:もちろんレディントンです!!

甲斐田:レディントン! 渋カッコいいオヤジ大好きです。

宮内:やはり大塚さん演じるレイモンド・レディントンですね。

山野井:レディントンに利用され続けるクーパー。

荻野:アラム。エリート集団の中にあって、一番庶民に近い感覚を持っている感じがいいです。

浅野:タイミング的にもやはり、ミスター・キャプランですね。彼女の存在そのものが謎でした。もちろん名前の由来も! 疑問に答えてくれるだけでなく琴線に触れる内容でした。共感を覚えるキャラクターです。

志賀:レディントン。台詞で「レディントンさん」と言う時はいつも愛をこめています。

――シーズン4で、レディントンがエリザベスの父親であることが明らかに。知った時の感想は?

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大塚:シーズン1から父親ではないかと予感はしていました。レギュラーの皆ともとの話はしていました。 まさかという思いときっとそうだろうなあという感じではありましたが、親子とはっきり分かった時は嬉しさの方が大きかった。レディントンの行動の全てが理解できた感じで胸がすっとしました。

甲斐田:どっちなのか早くハッキリして!と思ってたので、ひとまずスッキリ?でも父親だとシーズン1から密かに信じてましたけども。ハッキリしたというよりは、エリザベスがその事実をやっと受け止め前を向いたシーズンかなと感じます。

宮内:私はまだ疑っています。このドラマはなかなか先が読めず、いつどんでん返しがあるかわからないので。だから面白い!

山野井:最初からそうだと思っていた。

荻野:おそらくそうだろう、と思っていましたので、驚きはしませんでした。彼ほどの大物が、自分の身を危険に晒してまで彼女の助けになろうとする動機としては、他に考え難いと思います。

浅野:ずっとレディントンがお父さんなんだろうって思っていたのに、途中、長らく焦らされていたものですから、はっきりした時、不思議なんですけどホッとしました。変な気分です。

志賀:やっぱり!と思いましたけど、まだまだ秘密がありそうですよねぇ。

――シーズン5の見どころ。

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大塚:エリザベスとの親子関係がどう進んでいくのか...。まだまだたくさんの謎がありますがそれをどう展開していくのか。ほんとに楽しみです。

甲斐田:私もまだ始まりしか見ていないのでなんとも言えませんが、エリザベスに笑顔が戻りました。逆にトムが悪い顔してます。みんなの幸せを祈りながら、収録を進めていきたいと思うので、皆さんもお見逃しなく!

宮内:レディントンの復活なるか!? エリザベスとの関係は本当なのか!? ヒッチンの一件でレスラーに新たな展開が!? アラムとナヴァービの恋の行方は! トムの動向も見逃せません!乞う!ご期待!!

山野井:親子とわかったレディントンとエリザベスの二人、楽しそうにみえるが今後どうなっていくのか目が離せません!

荻野:シーズン4のラストに、トムが帰って来て、ミスター・キャプランから使命を授かります。その秘密を抱え、エリザベスやレディントンとどう関わっていくのか、期待して下さい。

浅野:レディントンの再スタート! スーツケースの人骨!! どうなっちゃうの!? エリザベスとトム!!!

志賀:シーズン4で大変な目にあったレディントンが、果たして再び力を取り戻せるのかですね。身一つで戦うレディントンかっこいいです。

『ブラックリスト』シーズン5は海外ドラマ専門チャンネル スーパー!ドラマTVにて、1月30日(火)22:00より独占日本初放送!

Photo:『ブラックリスト』シーズン5よりシーン画像、吹き替え版キャスト:大塚芳忠、甲斐田裕子、宮内敦士、山野井仁、荻野晴朗、浅野まゆみ、志賀麻登佳
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