「ダリルグッズは○○の部屋に置いてるんだよ」『ウォーキング・デッド』ダリル役:ノーマン・リーダスに突撃インタビュー!

ウォーカーなるゾンビがはびこる終末世界で生き抜いていく人々を描いたサバイバル・ドラマ『ウォーキング・デッド』でダリル役を演じているノーマン・リーダスが待望の来日! 作品の魅力からノーマンの素顔まで、いろいろ直撃してきました!
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「突然の時差ぼけで目が腫れてるんだ。ごめんねグラサン姿で」
と言ってましたが...(くわしくはインタビューの最後にて!)

―― 『ウォーキング・デッド』はアメリカのTVシリーズの中でも特別な作品だと思うのですが、このドラマと出会って俳優として何か変化はありましたか?

このドラマは今まで仕事した中で一番気に入ってるんだ。俺だけじゃなく、キャストもスタッフも全員がそう思ってる。これだけ大人数が集まっていれば、どこかに弱い部分があってもおかしくないんだけど、このドラマはみんなが一流だし、みんなが気合十分で、誰もが完璧な作品にしたいと思ってるんだ。俺自身、毎回100%以上のものを出しているし、自分がこのメンバーの一員である事が誇らしいよ。とにかく現場に行くのが楽しくて仕方がないんだ。みんな本当に仲が良いんだよ。俺はこれまでは主に映画をメインにしてきたけど、映画の現場ってその時は「また会おうね!」みたいな話をしてても、絶対に実現しないからね。でもこのドラマの現場ではリック(アンドリュー・リンカーン)とも毎日のように話してるし、みんながそうなんだ。

―― でもこのドラマの場合、誰が死んでもおかしくないストーリーで、主要キャラクターであってもなかなか油断ならないと思うんですが、それだけみんなが仲が良いと別れが辛いですね。

主人公のリックですら、いつ死んでもおかしくないって言われてるくらいだからなぁ。リックがいなくなるならダリルだっていなくなる可能性はいつだってあるわけで...。まぁ、ゾンビが出てくるから仕方ないんだけど、でも覚悟なんて全然できないな。その時が来ても、トランキライザーでも打たれて退場でもさせらない限り、絶対あきらめられないよ! きっとギャーギャー騒ぎながらセットから引きずり出されるんじゃないかな。だから新しい台本をもらうたびに、みんなすごい勢いで目を通して、「良かったぁ、まだ生きてるよ」って安心するんだ(笑)

―― もし、その日が来た場合、希望する死に様なんてあるんですか?

そうだな、トルネードに吹っ飛ばされるとかかな。

―― ウォーカー全然関係ないですよ、それ(笑)

『オズの魔法使い』的な感じでね。ゾンビに食べられるのは嫌だよ。ならエイリアンに連れていかれるとか、そういう方がいい。
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「こんな感じでエイリアンに連れていかれるとか~」(笑)

―― 『ウォーキング・デッド』はとにかく続きが気になる作品なので、演じる側とはいえ先の展開が気になりすぎて時々爆発しそうになったりしませんか?

いや、俺は待つのが好きだからね。楽しみは最後にとっておきたいタイプなんだ。子どもの頃も、クリスマスなんか普通はみんな朝起きたらこぞってプレゼントの箱を開けるのに、俺はわざわざ待って22時頃に開けてたくらいだからね。待つのが楽しいんだ。

―― なるほど。でもネタバレできない事を前提としてあえてお聞きしたいんですけど、シーズン3後半、ここはチェックしておいた方がいいというところは?

うーん、そうだな...。シーズン3後半は大スケールの戦争と化していて、同じグループ内でも対立したりするんだけど、これもあり、あれもあり、こんなこともあり、あんなこともあり、パッコーンもあり、(この間すべてジェスチャー)って感じかな。

―― それ、文字にするのがめちゃくちゃ難しいんですが! 絵文字でも使わないと(笑)

パラパラ漫画にするとかね(笑)

※ノーマンが何を言っていたのかは後日お届けする動画にてご確認下さい!

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ライタープロフィール

幕田千宏
幕田千宏

好きなものはとことんディープにがモットーの映画・海外ドラマライター。

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